国立広島原爆死没者追悼平和祈念館:米国在住被爆者の被爆証言を収録したビデオが完成・公開しています
“原子爆弾死没者を心から追悼するとともに、その惨禍を語り継ぎ、広く内外へ伝え、歴史に学んで、核兵器のない平和な世界を築くことを誓います。”国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 2002年8月、オープン。

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2018.05.08
米国在住被爆者の被爆証言を収録したビデオが完成・公開しています

被爆証言映像の閲覧
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館では、原爆被爆の体験を風化させることなく後世に継承するために、国内外を問わず、被爆者の被爆体験談をビデオに収録し、資料として保存するとともに館内外へ公開しています。

平成28年度にオバマ前米国大統領が現職大統領として初めて被爆地・広島を訪問したことをきっかけに、沈黙していた米国在住被爆者の中から被爆体験を語り始める人が出てきました。平成29年度に国立広島原爆死没者追悼平和祈念館では初めて、米国に在住する被爆者3人の被爆体験を現地で収録した被爆証言ビデオが完成しましたので、次のとおり公開しています(平成30年5月8日現在)。

1 収録者 広島被爆者3人(日本語)
難波 亘(なんば わたる)   [男性、当時18歳、爆心地から約2kmで被爆]
更科 洵爾(さらしな じゅんじ)[男性、当時16歳、爆心地から約3.5kmで被爆]
福島 栄子(ふくしま えいこ) [女性、当時14歳、爆心地から約4kmで被爆]

2 公開場所
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 体験記閲覧室(地下1階)

これらの証言ビデオは、次のリンクから閲覧可能で、館内で公開するだけではなくインターネットで世界に向けて情報発信しています。
平和情報ネットワーク(GLOBAL NETWORK)へリンクします

3 その他
これらの証言映像の著作権は、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館が所有しています。「私的使用による複製」や「引用」などの著作権法上認められる場合を除き、無断で、使用・複製・転載・販売・改変・配布することはできません。使用等を希望される方は、事前にご相談ください。


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