“原子爆弾死没者を心から追悼するとともに、その惨禍を語り継ぎ、広く内外へ伝え、歴史に学んで、核兵器のない平和な世界を築くことを誓います。”国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 2002年8月、オープン。

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2015.04.01
多言語に翻訳した被爆証言映像を公開しています

被爆証言映像の閲覧
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館では、原爆死没者を追悼し、恒久の平和を祈念するとともに、被爆の実相を後代に継承するため、原爆死没者の氏名と遺影の登録及び被爆体験記、被爆証言映像などを収集、館内で公開しています。

海外からの来館者も多いことから、より多くの人に被爆の実相を伝えるため、母国語で聞いたり字幕で読むことのできる被爆証言映像を作成し、次のとおり公開をしています(平成27年3月31日現在)。

1 翻訳言語等(12言語)
英語(字幕781本、吹替105本、英語による証言3本)
中国語(字幕138本、吹替105本)
韓国・朝鮮語(字幕138本、吹替105本、韓国・朝鮮語による証言11本)
アラビア語(字幕5本)
イタリア語(字幕6本)
ウルドゥー語(字幕5本)
スペイン語(字幕5本)
スロベニア語(字幕1本)
ドイツ語(字幕9本)
ヒンディー語(字幕3本)
フランス語(字幕10本)
ロシア語(字幕3本)

2 公開場所
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 体験記閲覧室(地下1階)

一部の証言ビデオは、次のリンクから閲覧可能で、館内で公開するだけではなくインターネットで世界に向けて情報発信しています。
平和情報ネットワーク(GLOBAL NETWORK)へリンクします

3 翻訳にかかる「被爆者証言の世界化ネットワーク(略称NET-GTAS)」との連携
このたび公開した証言ビデオの一部については、「被爆者証言の世界化ネットワーク(Network of Translators for the Globalization of the Testimonies of Atomic Bomb Survivors 略称NET-GTAS、読み:ねっと・じーたす)」にボランティアで翻訳の協力をいただきました。

NET-GTASは、原爆・被爆者などの問題に関心を持つ、日本国内外の大学教員やプロの翻訳者などで構成するネットワークで、京都外国語大学国際言語平和研究所に事務局(電子メール:net-gtas@kufs.ac.jp)をおいています。

市民や学生などのボランティアによる証言ビデオの翻訳は、当館では初めての試みであり、今後も当館とNET-GTASは連携して継続的に証言ビデオの翻訳作業を進めます。

4 その他
これらの証言映像の著作権は、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館(一部は広島平和記念資料館)が所有しています。「私的使用による複製」や「引用」などの著作権法上認められる場合を除き、無断で、使用・複製・転載・販売・改変・配布することはできません。使用等を希望される方は、事前にご相談ください。


 
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